輝くクルマ、それがステータス
地球に優しく、クルマを美しく快適に”をテーマに未来を創造し、広く深く発想し信頼される製品づくりを目指すテクノロジーを進化させるカネヒラコーポレーション。
私たちが独自に開発した全く新しいコーティング剤グラスコート、酸化する要素を持ち合わせた素材を徹底排除し、ウォータースポットや傷のつき難い、長期間劣化することのないガラスの膜、というコンセプトをもとに登場です。
疎水性コーティング剤
作った被膜は疎水性(ガラス)だから水に溶け出すことなく長期にわたりコーティング被膜を維持する! 塗装を様々な酸化物質から守り光沢を守り、塗装を守り、長く愛車を守る!

ミラービューコート
(溶媒:アルコール)
主成分ガラス繊維素
グラスコートの中でも最高峰ともいえるコーティング剤です。
成分が純粋のため余計なものは含まず、堅い被膜を形成します。他に類のな
い深みと透明感の漆塗りのような素晴らしい光沢被膜を形成し、被膜単体で
の硬さはモース硬度6ながらグラスコートの中では最も硬い製品です。分子が細かく分子間の緻密度が高く、
マグネットの磁場作用を活かして分子の小粒子化をはかることが出来ます。


セラミックコート
(溶媒:H2O水)
主成分ガラス繊維素
ミラービューコートと同様に純粋な物性のコーティング剤です。
ミラービューコートに次ぐ純粋な深みと透明感の光沢被膜を形成し、被膜単
体での硬さはモース硬度5で、ごく僅かに柔らかいタイプです。
緻密度向上のためセルロース繊維素を配合し、合わせ作業性の向上も促します。


グラスコートX
(溶媒:H2O水)
主成分ガラス繊維素
主成分ガラス繊維素
セラミックコートと同様純粋な物性のコーティング剤です。
膜厚がセラミックコートの1.5倍ありミラービューコート以上に透明感の
最高の光沢被膜を形成し、被膜単体での硬さ5~6でしっかりと5年間塗装を
保護します。

ボディーコートのすすめ
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車の手入れの重要性、ボディーコートをなぜお勧めするのか。
車の塗装は様々に酸性物質(雨、ドロ、ホコリ、排気ガス)の影響を受けやすく、空気中に置いておくだけも汚れが塗装に染み込みます。 -
こんな経験したことありませんか。
汚れが落ちなくなったらあきらめてしまうかホームセンターやカーショップで汚れの良く落ちる(研磨粉の入った)クリーナーを買い求めこすり取るのが一般的です。 -
経験をしてみて後悔した経験ありませんか。手入れをすれば良かった。
塗装に染み込んでしまうと濡れ布や水洗いでは落ちません。染み込む前に何かしておけば良かった。 -
何か手入れの手段を考えなければなりません。
一般的にはワックスが脳裏をかすめて行きます。でも、ワックスは持ちが悪いと聞きました。そうなんです。光沢は抜群ですがホコリ(酸性物質)などによりワックスは酸化劣化し汚れに化けるのでお勧めしません。 -
いつまでも手入れが簡単に出来るものはないでしょうか。
最近はガラス系・ガラス質被膜・珪素系など様々の材料で作るコーティング剤と言われるものが流行っています。
ガラス系被膜と言っても何種類もあり被膜の素材によって結果は期待道理に出ない事もあると考えてください。 -
ガラスなのになぜ汚れがつくのでしょう。
ガラスは本来化学的に言って無機質ですがガラス系コーティングと言われるものの中には無機質に近い被膜と言うことでガラス系と言っている物も感じられます。
ガラスであれば冒頭に述べたような汚れが染み込む事はありません。水で洗い落とす事が出来、何よりの証拠と言えます。 -
どんなコーティングが良いのでしょう。
ガラス被膜(ガラス繊維素被膜)が良いでしょう。
ガラス被膜(ガラス繊維素被膜)は施工後に化学反応が終了すると酸性物質を撥ねのけ強くなり雨、ドロ、ホコリ、排気ガスなどから塗装を守ります。
無論汚れは水洗いで綺麗に落せます。例えば家庭の窓ガラス同様に汚れたら水で洗い流せば綺麗に掃除ができます。 -
ガラスは無機質ですから化学的にも汚れが染みつく心配はありませんね。
被膜のポイントは無機質であることです無機質と言っても珪素樹脂シリコンではガラスとは異なります。
無機質(ガラス)は化学的に反応がなく雨、ドロ、ホコリ、排気ガスが施工業者に聞けば無機質(ガラス)と返事は帰ってきます。しかし、現実には異なることが多いようです。 -
ガラスの被膜か否か見分け方ですが、車のガラス表面はコロコロと流れる水玉にはなりません。フロントガラス表面に撥水性シリコン被膜を酸で結合させる事で窓のガラス表面を水玉になり雨が転げ落ちるのです。
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